美しい言葉(日常の五心)ランナーの足音No.2【プレ仕上げ期4-3-2と3】リディアード式(eA式)インターバルトレーニング記録
皆さん、ご機嫌いかがですか?ののです(#^^#)
【RUNトレーニング記録1】
おはようございます(*^_^*) 今日は 「苗字の日」 明治3年戸籍整理のため、太政官布告により平民も苗字を名乗ることを許すこととなった。 【今日のRUN】 アップ3㎞ インターバル 200m45秒×10本 リカバリー 90″… https://t.co/nFb2bTtq7U
【RUNトレーニング記録2】
つなぎjog
おはようございます(*^_^*) 今日は 「動物愛護週間」 動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深める。 「ワンちゃんのお散歩」は癒しの風景です。 【今日のRUN】 つなぎjog 脛の横が筋肉痛。 ここの筋肉、使った… https://t.co/9gDYiW4jp6
今日は「疲労抜き」兼「つなぎ」の為のジョギング。
体の様子や脚の状態、
昨日のインターバルの事を振り返りながら走る。
走り始め、なにやら「スネの辺りが痛いぞ?」
触ってみると骨ではなく、骨の周りの筋肉?が張ってる様子。
「これ?筋肉だよね?」「筋肉痛かな?」
走ることに支障はなく、むしろ走ってほぐれた感あり。
ちょっとだけ調べたら、「前頸骨筋」って所らしい。
この筋肉も「スピードを支えていく脚筋力」
となるのだろう。
インターバルトレーニングの効果を感じました。
しかーし、怪我に繋がってはならぬ!
ただの筋肉痛であればいい。
注意深く様子を見ていきます。
【日常の五心・ランナーの足音No.2】
↑よりランナーの足音をご紹介。
https://twitter.com/PowerOfRun1149/status/1036501213536182274
これは、1965年ボストンマラソンで当時、大会新記録を更新し、さらに同年の他の大会で世界最高記録を更新した
↑が市民ランナークラブや実業団チームの監督として指導する上で、選手や自分への「教訓」だそうです。
ネットで見つけた記事より↓
大切な友人を病気で亡くした人が言っていました。
(亡くなった彼)
「彼が綴った文章のいちいちが」
「彼が選んだ言葉のいちいちが」
「美しい」
「死」を目前にして、人は生きることを諦めはしないが、最悪の事も覚悟する。
自分が使える言葉が、あと僅かかもしれないと思った時、そこから発する言葉は、ただ「美しい」
「言葉は有限」です。
だって、明日生きていられるとは限らないから。
今動いている心臓、体、こうしてブログを書いている瞬間は当たり前じゃない。
今この瞬間に地震が起きて死ぬかもしれない。
突然、心臓が止まるかもしれない。
車で事故に合うかもしれない。
いつ言葉を発せなくなるか分からない。
今日、発する言葉が
最後だとしたら・・・
どんな言葉を発しますか?
私なら・・・
「素直」「反省」「謙虚」「奉仕」「感謝」
の言葉にしたい。
親と子が手を取り合って歩くように、
人として親として母として
「美しい言葉」で子どもや仲間と繋がっていたい。
そして最後の言葉は
「ありがとう」にしたいです。
チョキン・パチン・ストン
それでは皆さん、ご機嫌よう\(^o^)/