サブ3.5の景色が観たい!アラフォーランナーのブログ

私は走る!子どもに依存し「子どもの為に生きる」事で苦しみ悩んだ時、RUNに出会い「自分を生きる」事を知った。私はRunner。ランナーとして「母親の役目」を果たす為に走る!

美しい言葉(日常の五心)ランナーの足音No.2【プレ仕上げ期4-3-2と3】リディアード式(eA式)インターバルトレーニング記録

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皆さん、ご機嫌いかがですか?ののです(#^^#)

【RUNトレーニング記録1】

アップ3km
インターバル 200m(45″)×10本
リカバリー90″

おはようございます(*^_^*) 今日は 「苗字の日」 明治3年戸籍整理のため、太政官布告により平民も苗字を名乗ることを許すこととなった。 【今日のRUN】 アップ3㎞ インターバル 200m45秒×10本 リカバリー 90″… https://t.co/nFb2bTtq7U

 
2回目のインターバル。
いやぁ、憂鬱でした(笑)
自分でトレーニング計画に入れときながら、
できればやりたくない・・・
(ん?前にもこんな事言ってたな私・・・LSD180分・・・)
 
嫌ならやらなきゃいいじゃんね?
(;一_一)
 
やりたくない。
だって、苦しいんだもん。
 
でも、やらないのはもっと嫌!
 
やると決めたんだもん、やるしかない。
 
今回のインターバルの目的
1.スピードを支えていく脚筋力を養う。
2.心肺機能に刺激をいれて、持久力(酸素摂取能力)を養う。
 
前回、200m40″設定で、なんとか10本できましたが、
リカバリーに余裕がありませんでした。
 
インターバルの基本は、
途中の設定ペースダウンや
リカバリーjogペースダウンはNG
 
特にリカバリーでペースダウンしてしまうと、
心拍数が下降し、疾走で上昇した心拍数を一定の水準で維持できず、
結果、心肺機能への刺激が弱くなる。
 
先輩ランナーさんに言われたんですよ。
「リカバリー設定、守れなかったらインターバルの意味ないから」って。
 
鬼か!
 
先輩ランナーさん曰く、
インターバルは緩走も重要で、緩走をしっかり集中してやれていれば、
疾走時、ある程度のペースダウンは許容範囲内だそうな。
とはいえ、
インターバル走は疾走も緩走も最後までこなしてこそのトレーニング。
 
ということで今回は
リカバリーに余裕度を持つため
ペース設定を前回の40″から45秒に変更しました。
 
ペースを緩めたことで、
ちょっとだけ気持ちにも余裕がありました。
 
リカバリー設定を守りつつ、
ペースを落とさない。
 集中です。
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結果は、
疾走「40″〜45″」
緩走「90″」
10本完遂!
 
前回ほどリカバリーに無理も感じず、
ちょっとだけ余裕を持てました。
てか、私、数え間違いで11本やってます。
なんか得した気分(笑)
 
この余裕度をもとに、1本2本3本・・・と本数を増やして、
目標は20本。
リカバリーも90″から60″に短縮出来るように頑張ります。
 
あーあ、また言っちゃったよ(TдT)
言わなきゃいいのにね。
 
でも、言わなきゃやれない(^_^;)
 

【RUNトレーニング記録2】

つなぎjog

おはようございます(*^_^*) 今日は 「動物愛護週間」 動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深める。 「ワンちゃんのお散歩」は癒しの風景です。 【今日のRUN】 つなぎjog 脛の横が筋肉痛。 ここの筋肉、使った… https://t.co/9gDYiW4jp6

 

今日は「疲労抜き」兼「つなぎ」の為のジョギング。

体の様子や脚の状態、

昨日のインターバルの事を振り返りながら走る。

 

走り始め、なにやら「スネの辺りが痛いぞ?」

触ってみると骨ではなく、骨の周りの筋肉?が張ってる様子。

「これ?筋肉だよね?」「筋肉痛かな?」

走ることに支障はなく、むしろ走ってほぐれた感あり。

ちょっとだけ調べたら、「前頸骨筋」って所らしい。

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この筋肉も「スピードを支えていく脚筋力」

となるのだろう。

インターバルトレーニングの効果を感じました。

 

しかーし、怪我に繋がってはならぬ!

ただの筋肉痛であればいい。

注意深く様子を見ていきます。

 

【日常の五心・ランナーの足音No.2】

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走ることで人生が変わった: ランナー27人の生き方

走ることで人生が変わった: ランナー27人の生き方

 

 ↑よりランナーの足音をご紹介。

https://twitter.com/PowerOfRun1149/status/1036501213536182274

 

これは、1965年ボストンマラソンで当時、大会新記録を更新し、さらに同年の他の大会で世界最高記録を更新した

重松森雄さん - Wikipedia

↑が市民ランナークラブや実業団チームの監督として指導する上で、選手や自分への「教訓」だそうです。

 

ネットで見つけた記事より↓

大切な友人を病気で亡くした人が言っていました。

(亡くなった彼)

「彼が綴った文章のいちいちが」

「彼が選んだ言葉のいちいちが」

「美しい」

 

「死」を目前にして、人は生きることを諦めはしないが、最悪の事も覚悟する。 
自分が使える言葉が、あと僅かかもしれないと思った時、そこから発する言葉は、

ただ「美しい」

 

 

「言葉は有限」です。

だって、明日生きていられるとは限らないから。

今動いている心臓、体、こうしてブログを書いている瞬間は当たり前じゃない。

今この瞬間に地震が起きて死ぬかもしれない。

突然、心臓が止まるかもしれない。

車で事故に合うかもしれない。

 

いつ言葉を発せなくなるか分からない。

 

今日、発する言葉が

最後だとしたら・・・

どんな言葉を発しますか?

私なら・・・

「素直」「反省」「謙虚」「奉仕」「感謝」

の言葉にしたい。

 

親と子が手を取り合って歩くように、

人として親として母として

「美しい言葉」で子どもや仲間と繋がっていたい。

 

そして最後の言葉は

「ありがとう」にしたいです。

 

チョキン・パチン・ストン

それでは皆さん、ご機嫌よう\(^o^)/