トレーニングの原則その1【準備期6-1-3】リディアード式(eA式)マラソントレーニング 4/8~5/19
皆さん、ご機嫌いかがですか?ののです(*゚▽゚*)
【RUNトレーニング記録】
ウォーキング 60分
ラジオのおかげで、「クスッ」とスタートできましたが、
やっぱりイマイチ、つまんない(笑)
「いい写真撮れる場所ないかなぁ」とキョロキョロ、キョロキョロ
全く集中してない(^_^;)
とにかく「歩く」で精一杯だけど、できる事をやる。
走り慣れたホームコースを歩いていると、今までとは違う風景の流れ方。
それは結構新鮮で、ゆっくり流れる風景を眺めながら過ごす時間もいいかも。
「へぇ~こんな家あったんだ」
「この木、なんていう木だろう?」
「こんな花も咲いてるんだ」って・・・
あれ?結構楽しんでる?(笑)
「つまんない」という事は、習得できていないという事。
「歩く」から「ウォーキング」へ。それを楽しめるようにします。
それにしても・・・
軽快に走ってるランナーさんが ウラメシャ~(・_ ・)ジーッ
でもツイート見ながら、私も走った気にはなってます(笑)
■トレーニングの7大原則■
1.少しずつ負荷を高めてレベルをあげていく
・苦しみに耐えることばかりが、マラソン・トレーニングではない
・タイム短縮にこだわるあまりペースや距離をあげすぎて故障してしまったり、効果が得られなかったりする場合がある。
・練習は「辛い」「苦しい」「ハード」なものでなければならないとういう考え方を、一度リセットし、急がず一段ずつ練習レベルをあげる事を意識しよう。
いつも精一杯の練習が良いことだと思っていた。それがタイムに繋がると信じていた。実際、タイムに繋がり、自己ベストも更新できた。
でも反面、体への負担を考えず故障の原因となった。
ここから先は
自分が確実に走れる距離とペースから始め、いつの間にかステップアップしていた、というのが理想
を目指す。
チョキン、パチン、ストン
それでは皆さん、ご機嫌よう(*゚▽゚*)