【第14回・ランナーのAshioto】あなたのRUNの足音を聴かせて下さい。(ランニング・足音・マラソン)
皆さん、ご機嫌いかがですか?ののです(#^^#)
【ラジオ録画公開】
先日のラジオ配信、聞き逃した方へ
お待たせしました(*^^*)
ツイキャスのマイページ欄で録画公開しました♫
「第14回配信」
ライブ履歴からアクセスして、お楽しみ下さい。
ドン!はいどうぞ(*^^*)↓
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【ランキャス配信を振り返って】
今回は、新しいトレーニング方法?
「90分走」というキーワードが出てきて、興味深かったです。
さとるっちさんの言葉をおかりすると・・・
脚をづくりをすればスピードはつく。
そのための90分走
距離で走るのではなく「90分」を意識する。
(距離に拘らない・時間に拘る)
●90分走とは
意図⇨スタミナ強化。
ペース⇨Eペースか、遅くても良い。
頻度⇨その方の普段の練習メニューによる。
強度⇨自分で試してみながら決める。
フルマラソン後半に崩れてしまう人には効果絶大。
大抵の人はある程度走りなれてくると、短い距離ならフルマラソンの目標ペースで走れちゃう。
それは短い時間なら身体が崩れないから。
ところがフルマラソンのような長い時間になると大崩れする人は、
Eペースすら保てない。
それなのにスピード型の人はさらにスピードを磨いて貯金を作ることに固執しがち。
フルマラソンにおいては
いかに後半も崩れない強固な土台造りが大事。
90分走は「脚の強固な土台造り」の為のトレーニング。
私はLSD信者で、私の「サブ4」はLSDで取れたと思ってます。
距離に拘らず時間で走る。
Long=長く、Slow=ゆっくり Distance=距離 この、Long=長くをDistance=距離と捉えがちで、つい設定距離を長くしてしまう。 でもこのDistance=距離は「時間と距離」に掛っていて、 ゆっくり長く(ゆっくりで長い時間)走れば、距離は自然に時間の分だけ伸びる。という事。 だから、LSDは距離ではなく時間で表す。
そして、フルマラソンを走る上で最も大事なのは「強固な土台(脚づくり)にある」という90分走の考え方は、非常に共感できます。
サブ3まではスピード練習不要(インターバル?)説も数多くあり、それで結果が出ている事も事実です。
だから、どんなトレーニングをしようか?迷ったり考えたりした時は「強固な土台(脚づくり)」にフォーカスを合わせてのトレーニングが効果的だと思いました。
私はスピード練習したい派(インターバル?)なので(笑)スピード練習は今後、本格的に取り入れていこうと思ってます。
ただ、闇雲にスピード練習するつもりはありません。
スピード練習する為には、その練習のための「脚」が必要だと言うことを理解しています。
スピードを出すためには「速筋」が必要で
速筋を使う為には「遅筋」が不可欠。
遅筋のトレーニングにはLSD。
↑これは私の持論です(^_^;)
だから脚づくりにはLSDを中心に考えていますが、今回「90分走」というトレーニング方法を知ったことで、ぜひ自分のトレーニング計画に取り入れてみたいと思います。
LSDはどうしても時間がかかりすぎてしまうので(^_^;)
仕事や育児の合間に練習をしている、忙しいランナーさんにとっては、Eペースでの90分走は有効的だと考えます。
自分のEペースの調べ方runsmartproject.com
「我慢」
今まで自分に甘かった。我慢を覚えて、自分に厳しくなれた。
アヘ顔でみんなを楽しませながら、自分も楽しみながら、自分に厳しく目標タイムに向かってトレーニングに励む。
そんな、さとるっちさんのAshioto、聴けて良かった。ありがとうございました。
●ランを始めたきっかけ
4年前(ラン歴4年)
自分が勤める会社が付き合いしている会社が
「群馬マラソンの協賛」をしていて、「出てみないか?」って言われてのりで出たのがきっかけ。
(一度はフルマラソンを走ってみたいと思ってた。)
初めてのフルマラソンを完走した時、終わった直後は
「もういいかなぁ」と思ったけど、、、
日が経つにつれて・・・・じわりじわりと・・・
またやりたくなった(←ランナーあるある)
すぐに次のレースをエントリーしていた。
そこから本気で練習
2回目のレースは撃沈した
後半の落ち込み(←ランナーあるある)
のりで、初めてのフルマラソン3時間37分
練習して挑んだ2回目のフルマラソン3時間48分
自分の中ではもっと行けると思っていたが結果が出なかった。
練習を続けて
1年後の群馬マラソンに挑戦
3時間32分
サブ3.5がなかなか切れなかった。
そこからはあえて「3時間20分」を目標に練習。
2018年春にはサブ3.5を飛び越えてサブ3を達成している
(2時間58分)が、
同年の神戸マラソンで、くるぶしのを痛めたこともあり、
サブ3が取れなくて、より練習に力をいれるようになった。
●RUNの魅力
Twitterのフォロワーさんに会えるのが楽しい。
フォロワーさんとの繋がりや近所で集まるランチームでの練習会が楽しい。
「はじめまして」でも練習できちゃうところが凄い。
月300㎞~400㎞くらい走ってる。
90分走
多少(ペースに)強弱をつけて1㎞毎5分で18㎞ほど
ちょっとペースを上げた時は「90分で」19㎞~20㎞ほど走る。
90分はサブ3を目指す時、レースの時間の半分の時間が目安になっている。
距離にこだわらず、時間で走り続けることがポイント
サブ3まではスピード練習いらない
距離を踏めば、自然に速くなれる
(距離を踏んで、脚づくりをすればスピードはつく)
距離が全てではないだろうけど、
じゃぁ何をする?
「これで必ず速くなる」「速くなった」は曖昧で分からないもの。
結果が出てから後から言うことはできるけど、
それが万人に当てはまるとは限らない。
フルマラソンの練習は
レースの後半の脚づくりが必要だと思っていて、
時間で走る練習をしている。
Twitterでは、自分に似た走力の人を見つけて
自分の中でそのフォロワーさんと対戦する。(練習の対戦)
そのフォロワーさんとの絡みがあれば、
よりモチベーションアップに繋がっている。
●今後の目標
サブエガ
ウルトラマラソン4月に71㎞に挑戦
5月の100㎞ウルトラ完走
ウルトラマラソンへ初挑戦。
フルマラソンとはまた違う競技。
とにかく挑戦!
ウルトラマラソンというものがどんなものなのか?
感じながら、気持ちよく走りたい。
きっとハマってしましそうな予感がしている。
我慢
今まで自分に甘かった。我慢を覚えて、自分に厳しくなれた。
日常でも我慢「耐える力」がついたと思う。
それで日常が変わった部分もある。
(さとるっちさんの代名詞?)
「アへっ」とその場をしのげるようになった。
無理しないで練習しましょう。
始めたばかりで、走れるようになると結構頑張っちゃう
・これだけ走らないと
・これだけ走ると意識が向きがちだけど、
距離にこだわると怪我をしちゃう。「
脚づくり」が大切。走るのは「楽しむことが一番」
怪我して勉強していくこともある。学びもあるし、
自分の限界が分かることもあるけれど、
やっぱり怪我はないほうがいい。
【さとるっちさんのあれこれ】
●さとるっちさんといえば ブタさんのお鼻アイコン
「可愛くてシンプル」なのが気に入ってる。
SNSのアイコンはこればかり使っている。
●「自家製さとるっちTシャツ」白いTシャツに自分のTwitterのアイコンの型をとり、真っ白いTシャツにスプレーでプリントしている。
目立つアイコン&Tシャツで人気のさとるっちさん。
マラソン大会では、フォロワーさんは自分の存在にすぐ気が付いて、声をかけてくれてうれしいのだけど、
自分からは、どのフォロワーさんなのか?
わからないのが少々困り気味(^_^;)
フォロワーさんの名前と顔が一致しないのが悩みどころ。
※大会ではTwitterのアイコンを見せ合いながらお互いを確認するのがいいかもしれませんね。それもなんだか面白い風景かも。
●あへ顔のきっかけ
とある大会のエキスポで大会のイメージキャラクターの前で
家族写真を撮った。
その時になりげなくとったポーズが「アへ顔」だった。
写真をツイートしたら「ちゃらい」って言われて、
「!!よっし!これで行こう」と決めて始まった。
一度やってしまえば大丈夫
「あへっ」ていう顔は気持ち的に開放される。
Twitterのフォロワーさん、会いたい人がいっぱいいる。
いろんな人と一緒にアへ顔したい。
●フルマラソンのシーズンが終わったら
ウルトラマラソン
さらにトレイルランも予定している。
20㎞や40㎞のトレイルを考え中
●近所で集まるラン会
富岡ランナーズ
インスタで繋がってるランナーがメインで
練習チーム。
現在8名・男女比率は半々。
週に1回の練習会で10㎞ほどを楽しくお喋りしながらランニング。
楽しみながら走ってる。
今後はお花見ランや東京遠征も計画中。
以上、おわり。
チョキン・パチン・ストン
それでは皆さん、ごきげんよう゚(^^)/~~~
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